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質問です。

 投稿者:メイ  投稿日:2009年11月18日(水)07時26分0秒
  こんにちは。ホームページを見て、初めて井穴刺絡というものを知りました。ここ何年か、尿の出が悪く、いろいろ病院に通いましたが、特に問題はなく、対処法として水分をたくさんとってくださいと言われるだけでした。でも、たくさん水分をとっても、尿がスッキリ出ず、余計体がむくんだり、冷えたりする感じがします。病院では腎臓など特に問題はないとのことですが、このままこの状態だと将来腎臓の病気になったりしないか不安です。
井穴刺絡はこのような症状にも効きますか?よろしくお願いします。
 

肋間神経痛?

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月16日(月)18時01分57秒
  まるで肋間神経痛?F1F4F5でやや鎮痛。コメカミの針でもやや鎮痛。でも、なんだかおかしい?もっと単純かもしれないと思い、痛みがあるところに円皮針をすると、まずまず鎮痛。でも、決定打ではない?
 これは、私の親指と一緒で、筋肉痛ではないか?コリコリができているのではないかと考え、一番痛がっているところに針をしました。すると、激痛!!!いや、ヒビキです。その違いは、しばらく置針していると、だんだんおさまってきます。
 背中から脇にかけて、ココというところに20本ほど針をしました。痛みはほとんどなくなって帰られました。
 コリのような筋肉痛には、単純に針を刺したほうが効きます。でも、井穴刺絡を先にやったほうが、患者さんの負担が軽い、しかも、よく効きますね。最後に残った、コレ!と言うのだけ針をすればよいのだから、と言って20本は、多くないかい?
 

二日酔い

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月15日(日)20時57分59秒
  昨日の忘年会に参加した友人の話です。忘年会開始時に、すでに二日酔い状態でした。前日のお酒が昨日の朝まで残っていたらしく、土曜日は朝から仕事だったのですが、とにかく頭が痛くて、フラフラ。
 「仕事場まで一緒に車に乗って行きましょう」と誘われたのですが、助手席だとゲロゲロになってしまいそうなほどの二日酔いだったそうです。
 友人は、周知の酒豪、彼にしてはたいした量ではなかったと思うのですが、二日酔いなった・・・
 ところが、自分で車を運転している途中、車線変更をしたところ後ろの車にぶつかりそうになって、ものすごくビックリしたそうです。その時、二日酔いの頭痛が、半分くらい鎮痛したそうです。
 友人は「二日酔いの謎が少しわかりました」と、やや、二日酔いの頭で理解されたそうです。それは、“ビックリすると二日酔いは良くなる!”でした。二日酔いが、副交感神経の興奮状態であれば、友人がビックリして交感神経が働くと、自律神経のバランスが取れて二日酔い=偏頭痛が改善した、のでしょう。
 友人の身体を張った貴重な体験、ありがたく拝聴しました。は、はーっ!
 

お祭りに参加

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月15日(日)17時30分44秒
  今日は、古賀市のお祭りに行ってきました。とんでもなく寒い風が吹いて、出店者もお客さんも強風と寒さにふるえる一日でした。
 昨日は、忘年会があったので、ビールをコップに一杯だけ飲んだのですが、その直後から鼻水がたらたら、鼻が詰まってしまいました。まさか、忘年会の会場で井穴刺絡をするわけにも行かず…円皮針を薬指に貼ってみることにしました。
 ちなみに、円皮針のH5F5は、私自身効果があったことがありません。ところが、昨夜は、効果ありました、鼻水の出方が半分になって一安心、それでも、鼻声でしたが、その後のお酒は止めて寝ることにしました。
 今日は、その続きでお仕事。まつり古賀は天気は良かったので大盛況です。レッグホットを持って行って足を温めてホッと一息ついていただく予定でした、が、皆さんあしばやに買い物されたら帰られてました。しかし、ハーブティーを飲みながら、足を温めてもらうと「うーん、温かい、気持ち良いねー」と、私も入ってみたのですが、寒風の中、足さえ温めていると、結構大丈夫でしたね。ついでに、ハンドマッサージもしていただいてご機嫌の一日でした。仕事のせいで、親指が痛くてつらかったので、親指人差し指を念入りにやっていただきました。やっぱり、治療は、するより、されるほうが気持ち良いですね。
 お土産に、みかんを買って、栗おこわを買って、家路に着きました。
 

20世紀の医学は交感神経、21世紀の医学は・・・

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月13日(金)16時40分8秒
  20世紀、高度成長期の日本では、どんどん働いて、交感神経が異常興奮、その状態が続いたために体調を崩し、発病した、そんな時代でした。
 心身のストレスによって交感神経が異常興奮するというのは「20世紀までの医学」であったと思います。さて、日本人が平和になって、明日の生活に不自由を感じなくなってくると、副交感神経の異常興奮によるアレルギーなどさまざまな症状が出てきます。
 これは、今までの、医療の数千年の歴史にはなかったもので、交感神経と同時に、副交感神経の症状も考え治療する医療…これこそが「21世紀の医学」ではないかと思います。
 私のような、町の開業新旧治療院においても、20年位前までは、交感神経の抑制を目的とした治療を行っていれば、だいたい患者さんは良くなっていました。ところが、最近は、交感神経↑と副交感神経↑の患者さんは、半々になっています。
 20年前のあの頃「患者さんが変わった!?」と感じていたのは、このようなことだったのだと思い返しています。浅見先生は、すでにこのことを臨床で知って「21世紀の医学」を書かれたのだと思います。
 

腰痛と右顔面の痛み

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月12日(木)14時06分8秒
  腰痛は、全方向に痛みがあります。どちらに曲げても、だいたい同じ程度の痛みが腰のベルトの位置にあります。患者さんは、帝王切開を二回やっていますので、お腹のへその下の傷の圧痛を見ることにしました。
 傷の中に5箇所圧痛がありましたので、これに円皮針をしましたら、ずいぶん楽になりました。正中線上の痛みなので、百会の頭部刺絡と百会に針を斜め後ろから1cmほど刺しましたら、前後屈の痛みはなくなりました。
 側屈の痛みがありますので、足の甲の4―5中足骨間の圧痛に針とF5の井穴刺絡をすると、腰痛は、全部改善しました。
 右の顔面の痛みは、老眼から眼精疲労のこめかみの痛みです。42歳、女性、ちょっと早目かもしれませんが、老眼です。この目の不快感、眼精疲労頭痛(偏頭痛様)、文字を見たくない、暗い中でのテレビ、PCのディスプレイの不快感…老眼を知るには、老眼になってみるのが手っ取り早いですね。私もこの歳になってわかりました、勉強の必要はありませんでした。
 子育てをして、老眼になり、年老いた両親をみて、だんだん経験をつんでくると、私みたいな者でも、何とか患者さんを治療することができるようになる「治療家は、歳が必要だ」と言われるのですね。
 

バトミントン選手の腰痛

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月12日(木)12時05分23秒
  先日、足首の痛みで来院した患者さん・高校生バトミントンの選手です。足首は、90%良くなっていましたが、あと10%は、自分で痛みを見つけ円皮針を貼ってバッチリ鎮痛したそうです。
 昨日は、腰痛、腰を後屈させると痛みが出ます。後屈で注意しなければならないのは、胃腸疾患がからんでいないか?です。やはり、試合のストレスから胃痛がありました。左F1F6の井穴刺絡を二回やりましたが、全部は取りきれませんでした。右F2F6もやりましたが、改善ありませんでした。腰痛も、少し改善した程度です。
 しばらく立っていると、だんだん腰が痛くなっているとの事ですから、足首から見ることにしました。左の足の外くるぶしの下に、筋が張ったような激痛の痛みがありました。これに円皮針を貼ると、左の腰の痛みがなくなりました。
 右腰と真ん中に痛みがあります。右の足首には圧通はなく、土踏まずから親指にかけて痛みがあります。押さえた感じでは、筋肉と言うより、もっと表皮に近い感じです。円皮針を3本貼りました。右の腰痛は半減しました。
 両足の小指の内側に痛みがあります…腎経F3なので、もう一度カカトを見ましたが問題無し、ふくらはぎと膝の裏に強い圧痛があります。これは、良くコリができる筋肉で、左右ともにコリがあります。これに円皮針を貼ると、腰全体が軽くなりました。
 ここまでの治療で右F1F2F3、左F1F6F3井穴刺絡をやりました。ずいぶん軽くなりましたが、腰に“ココ!”と言うところがわかるようになりました。これに円皮針を貼ると、半分良くなった?もう一度見ると2ミリほどずれています。貼りかえると、だいたい良い感じ、今度は、腰の真ん中に痛みがあります。百会に刺絡をして、ちょっと良かったので、今度は、一本後ろから前に向かって5番針を斜めに刺しました。
 すると、真ん中の痛みはなくなったのですが、再度、右腰の痛みが出てきました。もう一度足の甲を見ると4―5中足骨間に強い圧痛を発見(今感じるようになったのかもしれません)これに、円皮針を貼ってF5の井穴刺絡をしましたら、腰痛はすべてなくなりました。
 試合がそろそろなので、心臓H3とH5も井穴刺絡して終了です。
 ちなみに、前回までの試合は、全部勝って優勝だったそうです。良かった、良かった。
 

シビレの患者さん、とりあえず連日

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月12日(木)11時48分23秒
  下のシビレの患者さん、鑑別診断が終わりH5F5が間違いなさそうなので、明日まで連日治療をすることにしました。土日はお休みで、月曜日に治療です。
 このシビレの鑑別診断中は、あれこれ考え、しかも、治療効果の継続までみていたので時間がかかりましたが、昨日からはH5F5のみ…10分間です。後は、世間話。
 

全身のシビレ、鑑別診断終了→H5F5

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月11日(水)11時55分1秒
  前回は、H6F4井穴刺絡をやってみましたら、なんだかちょっと良さそうと言われるのでH5F5井穴刺絡をやらずに終了しましたら、案の定、その後からシビレ再燃、やっぱり“副交感神経異常興奮のシビレ症状”であることが鑑別診断することができました。
 患者さんは、自分のしびれがどのようにすると軽減するか、ずいぶんとわかっていらっしゃいます。ただし、その行為が副交感神経を抑制すると言う、自律神経の働きとの関連を知らないだけです。
 シビレが始まって半年で80kgの体重が10kg以上痩せ、筋肉質の体に、毎日、スポーツジムに行く、ジョギングする、水のプールに飛び込むなど、交感神経を働かせることをすると、短期間ではあるもののシビレは軽減します。さらに、手の浮腫みがあり、これも、運動をすると軽減する、また、口の中を噛んでしまうそうで、患者さんはシビレているからだろうと言われましたが、口の中の粘膜が浮腫んでいるから噛んでしまうのだと思います。
 逆に、気を紛らわそう、眠ろうとお酒を飲むと、狂ったようにシビレだすのです。さて、患者さんは、睡眠時無呼吸症の治療で睡眠導入剤と精神安定剤を飲んでいらっしゃるそうです。考えようによっては、副交感神経を働かせる薬…私の治療は、この薬と競争しているのかな?と考えてしまいました。
 患者さんには、お医者さんと、よーく薬のことを相談していただくようにお話しました。
 今日は、鑑別診断終了、どの角度から見ても“副交感神経異常興奮の症状=シビレ”なのでH5F5を三回やりました。二回目のH5F5をやっている途中から「あー、スーッとしてシビレが取れますね」と、自覚症状の改善からも、副交感神経の興奮であることが理解できます。
 

前屈の腰痛

 投稿者:ぎんなん治療院  投稿日:2009年11月11日(水)11時44分19秒
  先週来院の看護師さんの腰痛二回目の治療です。前回、痛みを訴えた、お辞儀をする角度(洗面、掃除機、洗い物)での痛みはなくなりました。今日は、水平位ほど曲げると痛みが出ます。後ろ反り・後屈でも痛みがあります。
 お腹の虫垂炎の手術、帝王切開の手術痕は、やはり痛みがあります。患者さんは、仰向けで寝るのが苦手です。だいたい、うつ伏せで寝ていることが多いそうです。
 仰向けに寝ていただくと、腰の痛みが強く感じられます。では、ためしに、膝を立てるとどうなるかやってもらいました。すると、腰の痛みがなくなります。これは、骨盤の角度もさることながら、お腹が緩むことによって虫垂炎と帝王切開の癒着や傷の痛みが軽減されるからだと思います。
 次に、うつぶせに寝てもらって、いつもどのように寝ているか?やってもらいました。患者さんには、わからない???ので、試しに、右に顔を向けて右脚をカエルのように曲げてもらいました。この姿勢は楽です。
 今度は、この姿勢の逆、左に顔を向けて、左脚をカエルのように曲げてもらいます。今度は、とても寝づらい、腰に負担がかかっています。
 右のお腹に虫垂炎の手術があるので、右のお腹を引っ張るように寝るとつらい、右脚を曲げていると引張りが緩和されるので腰痛が誘発されないのです。・・・と思います。
 さて、最初に、虫垂炎癒着の治療、右F1F6の井穴刺絡をしました。治療後、うつぶせに寝てもらって、顔を左に向け、左足を曲げてもらいましたら、治療前より楽に曲がると言うことです。
 前屈は、若干の改善です。そのままベッドに座ってもらって、次に、百会の頭部刺絡(帝王切開のおへその下の痛み・正中線上の治療)をしました。治療後は、さらに改善、腰の痛みはほとんど感じられません。
 この帝王切開の手術後の傷の痛みは強く、へそから下、恥骨まで10cm以上痛みます。極力軽く押さえるのですが、いつでも私の手を払いのけられるように、両手がスタンバイしています。
 傷痕に円皮針を貼ると、腰の痛みはなくなりました。一度も、腰直接の治療をしませんでした。前回のやや前屈の腰痛は、仕事での筋肉のコリであり、これは、動いての腰痛なので取れやすい、しかし、今日の腰痛は、これからストレッチや治療をしていかなければならない腰痛でした。
 

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