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組織の統制

 投稿者:Here's Something For You  投稿日:2017年 7月30日(日)13時01分28秒
編集済
  本日読んだ記事で確かに、と思ったところを備忘録がてら書いておこう。

「強面ドゥテルテ大統領がみせた「柔軟さ」:「ムスリムの自決権拡大」でミンダナオ島は安定するか」
"リベラルなリーダーが、常にその価値観に基づく政策を実行できるとは限らず、それと縁遠いリーダーが「結果的に」リベラルな結論に行き着くことがあるという、人間社会にありがちな「本来の目標と結果の不一致」を示す一例"

立場というものを踏まえて、自分の信条を抑えて、組織の最大公約数を何とか探し出して向かう
という側面もあり、それが良い結果をもたらすことも、限界を呈することもあろう。
別の側面としては、ある一定以上の組織になると、リーダーと言っても、自分の思い通りに、組織を持っていくことが難しくなる。時間がかかるようになる。そこをうまくやろうとすると順を踏んで向かっていくことになるが、その過程に時間がかかり、その間が過程のどこだか、というものの周知と理解を
得るのも難しい。時間切れで終わると、本人の意向とは違った形で終わる、というところか。
「民主主義」を重視するほど、そのようにもなる。そういう事例、極めて多いような気がする。
危機的状況ほど、独裁者が生まれる(如何せん人がそれを求めている)というのにも相通じる。
 
 

coltmile

 投稿者:Here's Something For You  投稿日:2017年 7月 2日(日)23時33分31秒
  最近、仕事の無茶ぶりで精神的余裕がなく、おそらく昨日まで半年間でおそらく30分くらいしか
ピアノ弾いていなかった。
しかしながら、昨日、標題のジャズ音源の楽譜化を発注して4年超!でようやく
納品されて、本日は3時間ほどピアノに向かった。
もっとも内、2時間は音源を聴いて間違っていた採譜を照合する苦闘していたものですが(苦笑) 。

この曲はEliane Elias - Something for You - Eliane Elias Sings & Plays Bill Evans
に収録されている。彼女は優れたピアニストではあるが、本作品は彼女の作品の中でも
際立って特別な思い入れがあったもの、と感じさせる名盤である。
最後に、Bill Evansの自演のこの曲が演奏されビックリするのであるが、これは
当時のベーシスト(本盤のベーシストでもある)にカセットテープが渡された中に
この曲の自演が含まれていたそうだ。とても音質が悪いが、
名演の連続の本盤の中で、この演奏はまさに神がかった異質の演奏が繰り広げられている。
Bill Evansの辞世の曲と言ってもいい、没後27年後に初めて世に知られたこの曲、
運命的なめぐり合わせというべきか、私は本演奏がBill Evansの屈指の演奏であると
思っている。1万円弱を負担しても楽譜化して何とか弾いてみたかったのが現実となった。
ピアノから遠ざかった私を久々にその気にさせてくれている。題名そのもの。
鬱的生活になってから久しいが、漸く生活に張りが出てきた気分。
 

サービスの対価

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年12月25日(日)10時17分3秒
編集済
  アメリカでの生活、周りの日本人の共通認識はアメリカでは日本並みのサービスは望めない。
社会全体がそうであるから、仕方がないのであるが、それでも何とかならんか、と怒りを覚える
ケースも多々あり。電話での問い合わせで直接担当者につながらない、つながったとしても
その後の担当者の態度の悪さ、銀行の窓口での対応のレベルのひどさ、レンタカーでのトラブル
の対応、店での商品の質問、等々。

昨晩、NHKでの番組で、日本の長時間労働の一因として「お客様は神様」の精神があり、
それの放棄が解決策の一つとして挙げられていたが、果たして日本人がそれを受け入れられる
であろうか。日本は工場生産性は良いが、ホワイトカラーやサービス業の労働生産性が
西欧の2/3ということであるが、それは、上記の日本の良さを対価として反映していない結果
ではないかと思える。対価として反映できていないことそれ自体は問題であるが、その労働生産性
を議論する際には、その見えない対価についても踏まえた議論をしないと大失敗することに
なる。報道の偏向ぶりは今さら指摘するまでもないが、その中では相対的にNHKスペシャルは
健闘していると思うものの、上記のような世界的な切り口でも触れてほしかった。世界的な視点
(それも偏りのない)こそが、今の報道の価値だと常々思う。

知人談「ワークライフバランスが重要なことは分かっている、できればそうしたい。でもできない。」
もちろんできない理由が、残業代のため、長時間労働がカッコイイ、上司の目を気にしている、とかのような低レベルと言ってしまいたい表層の簡単な問題ではない。もっと奥深い問題が潜んでいる。
番組でも再三指摘していたように1個人、1社のみの努力のみではどうにもならない。
最初に述べた、日本の「良い」文化を日本人全体に変えていく(受け入れる)気概が必要。

もう一つの視点は、過去にも記載したように、私は「大地」が養える人口は上限がある、
と思っている。日本の所有する資源に対して人口が多く、人的資源で勝負するしかない、ということ。
北欧も各国、日本と同じ人口密度だったらどうか。
ブラジルでの日系人談「働かなくても食うに困らない、勝手に食べ物が育つ。」

番組を見ても、具体的に個人レベルでできる解決策が見当たらないことに悶々としつつ、
仮に解決できたらどうなるか。現在の体制で利益を出している会社の利益は減少し、
国の収入(税金)は減り、国策の給料増も逆に下がり、日経平均も下がるだろう。
ただ、その一方で、生活関連や観光などの産業は盛り上がるかもしれない。
但し、従来のようなサービスは抜きで。。。
 

トランプ大統領

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年11月 9日(水)22時55分21秒
  日本に色々な意味で教材を与えられることになりそうな予感。
活かすも殺すも日本自身というところか。
 

君が代

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年 8月24日(水)21時27分56秒
編集済
  リオオリンピックの閉会式での君が代がカッコイイということで早速、初めてオリンピックの動画を確認した。うーん、これはブルガリアンポリフォニーかな?いやアディエマスかな?と思っていたら、どうも君が代byブルガリアンポリフォニーらしい。なぜブルガリア?ということであろうが、そういうのをうまく取り入れるところが日本ならではということか。学生時代、音楽サークルで君が代の旋律はとてもユニークで好きだ、これをクラシックやらジャズやらで編曲するといい音楽ができる、と主張して、古臭い旋律、などと同意を得られなかったことを思い出し、隔世の感あり。もっともっと音楽の発展性に期待したい。これがあるから音楽は止められない。  

人工知能(AI)による作曲

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年 5月15日(日)22時32分0秒
編集済
  先ほどのNHKスペシャルの人工知能は面白く深かった。
その時に思ったのがAIによる作曲はどうか?と思って少しググってみた。
う~む。やはり作曲というのは、碁の勝負事とはまた別次元ということを実感。
番組でも指摘したように、AIは「人間の可能性を拡げる」ということに早速
気付かされた。
おそらく、電話の呼び出し音楽程度は難なくこなすであろう。但し、私が
ググッた先で聴いたのは、 "And Then I Knew" by Pat Methenyをインプットして
AIに作らせた音楽。まあ、プログラム完成度も多分にあると思うが、やはり
技術論文の自動翻訳文を読んでいるような印象。
恐らく、これを基の材料曲と選択した人は、究極の難問を持ってきたところが
その問題がよく分かっている、と言えよう。
エレクトーン界の大量生産されている即興演奏
(・・・恨み節。幼少時から、凄いのだけど。??。。と思っていた。)
の音楽はAIは人間以上に作れても、その対極にあるとも言える、
Pat Metheny のような音楽はそう易々とはいかないであろう。
創造的なある仕事分野で実績を残しているプロの方が、改めてAIでそれに取り組む
と聞いた時、自己否定か?とビックリしたのであるが、番組を見ると、確かに、それは
あるだろう、とも思った。
一方、音楽もいろんな音楽があるものであるが、
創造の中でも、今までにない新しいもの、個性が求められしかもそれが一定数の特定的な
感性を持った人間達に受け入れられる領域の音楽が少なからずあり、
それらについては、碁、自動運転、自動設計とは大きな違うような気がする。
 

サクラサク

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年 3月29日(火)21時08分24秒
  文字通りです。
ついに我が家の桜が咲きました。2輪だけですけど。
最長5年目の我が野良桜、
前の桜並木は日曜日にはほぼ満開の一方、
我が家の桜はいつものように若葉が出てきて
今年もだめか?と思いつつもつぼみが2つ有って
期待していたら、帰宅時に2輪咲いていました。
よく見ると、更につぼみが10個くらいありました。
桜はこのように成長するものなのだ、と感心。面白い。
 

話の音楽化

 投稿者:coltmile  投稿日:2016年 1月31日(日)00時39分10秒
  フェイスブックで知ったのだが、「野々村 ピアノ」で検索して聴ける音楽が逸品。
話の音楽化はその昔エルメートパスコアールでぶっとんだのであるが、
それを彷彿とさせる演奏。
本家ギター版もクールだしヴィオラ版まである。
ある意味一番傑作なのは「抒情系ハードコアバンド」版。
いやあ~、嵌まりすぎて感心。コメントも楽しめる。
 

北園みなみ

 投稿者:coltmile  投稿日:2015年12月28日(月)00時10分19秒
編集済
  私の大好きなバンドで以前の日記にも取り上げたLAMPのHPを見て、紹介されていた
ミュジーシャン。
聴いてみると、これは凄い!。Lamp的サウンドでもあるが、更に凝ったコード進行でジャズ的とも
言え思いっきりツボにはまる。
ネットで見てみると次のようにある。
「2012年の夏、インターネット上に突如現れ、SoundCloudにアップした音源が耳の早い音楽ファンの間で話題になっていたアーティスト」
う~ん、3年も耳が遅いか。。。

今、色々聴き進めているところだが、
「エビはカニじゃない」は別の意味で凄い。
「ももち!許してにゃん体操(AOR-Remix)」
の後に続けての
「にゃんにゃんファンク (Nyan-Nyan-Funk)」
はさりげなくジャズ的センスで凄い。
「ももち!許してにゃん体操(Remix)」も違いが分からない凡百のRemixと一線を
画している。
もちろん、こういった真面目に不真面目な音楽以外にただ真面目に取り組んだ曲も
一杯あって、この冬休みを充実に暮らせるようで幸先が良い良い。

更に追加。御大Lampで北園みなみ編曲でUPされている「A都市の秋」・・・かっこいい!!
Lampの「ゆめ」は入手しそびれていたな。聴かないといけない音楽が多すぎ。
 

雪天特異日

 投稿者:coltmile  投稿日:2015年12月24日(木)22時46分27秒
  本日の帰宅時、富士は雨天。とぼとぼ歩く。
思えば鈴鹿時代は2~3回ほど雪の降る帰宅道をやはりとぼとぼ歩いた記憶のあるクリスマスイブ。それは、らしい夜ではあった。特異日なのであろうか。
だが、雪は決して降らない富士市海沿いでは望むべきもない。
 

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